竹の子のお刺身
京都から帰ってまいりました。まぁ図々しくもいろんなお土産をいただいてしまったので、さっそく晩御飯でいただくことにする。
なんといっても、「おいしいうちに」と持たせてくださった竹の子、これは絶対にすぐに食べなきゃ。ということで、姫皮は「薬膳だから」に載っているサラダにし、穂先の部分はスライスしてお刺身に。えぐみもなんにもない優しい味に感謝しながらの食卓となりました。あんまりおいしかったので、どっちももう1回作りに台所に立ちました。
奥はこれもお土産のマントウとベーグル。「もっと食べたい」と夫が言うので、これももう1回追加で蒸しました。
何度も台所とテーブルを移動して慌ただしかったけど、こういう慌ただしさは嫌いじゃありません。
- 作者: 柳田栄萬
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/06/06
- メディア: 単行本
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